副業で本当に得たのは人生の宝だった
~実は副業をしている人はみんなその宝を持っている~
きっと誰もが考えたと思う。 副業は始める前、自分の価値を知りたい、だからなにか副業をやってみたい。 そう、自分の価値や生きていることを感じたいという気持ちを実現させたのが副業だ。
始まりは「自分探し」だった
私は本業がITエンジニアで、副業で社労士をしている。平日は本業でクタクタになりながら、土日祝日は副業をしているのだ。なぜ、副業に手をつけたかというと、人生への疑問と、本業の会社の看板を下ろしたとき、「自分には一体どんな価値があるのだろう?」という、自分自身の存在価値を再確認したかったからだ。誰かの価値の上にいるのではなく、自分の力で立ってみたい。その純粋な衝動が、副業への挑戦の原動力だった。
この記事では副業の儲け方は語らない。それは無意味だ。
それよりも、副業を運営していくのに精いっぱいな人は気づいていないが
大きな宝をすでに得ていることを伝えたい。
副業に隠された宝 「人生を変える3つの極意」
副業をしても必ず儲かるとは限らない。私も苦労した時期が長かった。だが副業をやっている人は、すべての人が3つの極意を得ているはずだ。これはお金以上の人生の宝だ。
① 「当事者意識」という最強の武器が手に入る
会社の業務は「与えられた仕事」になりがち。副業は1から10まで全部自分でこなさなければいけない。これ、副業始める前に想像できましたか? あなたは社長で社員、営業で経理で、IT担当で、マーケティング担当。商品管理、口座管理、クレーム対応まで。これを一人でやってのけているのである。この「自分がビジネスの主役である」という感覚は、
圧倒的な当事者意識 だ
一度でも味わうと、本業での視野がいかに狭かったかがよくわかる。
一人でこれだけのことができるんだという人生最強の自信になるのだ。
② 「行動のハードル」を下げる脳の回路ができる
人間は現状維持が大好きだ。変化を好まない。 新しいことを始めるのは、脳にとって大仕事だ。しかし、副業に手を出したという時点で、脳は「変化への恐怖」を一段階、乗り越える力を得ているのである。
「まずやってみる」というフットワークの軽さ
は、今後の人生のあらゆる場面で強力な武器になるはずだ。
③ 「失敗=ただのデータ」と笑える強さが身につく
副業での失敗は、誰にも怒られません。上司に詰められることもなければ、減給されることもありません。つまり、「失敗し放題の最高の遊び場」だ。「あ、この方法はダメだったか!じゃあ次はこれね」と、
失敗を経験値として蓄積できるメンタル
が、すでに育ち始めているのだ。
副業を始めたあなたはもう、昨日までのあなたではない
「副業をやっているけれど、全然儲からないや」と、ため息をつく必要なんて1ミリもない。
副業を通じて、
「自分の力で人生を面白くしようと足掻いた、勇敢な挑戦者」
だ。
自分の価値観を再確認し、次の一歩を踏み出したその時点で、副業への投資の元手は完全に取れているんだ。稼げた金額ではなく、「変わろうとした自分の行動力」を誇ってほしい。将来、回顧したとき、副業を始めた時の自分を誇れるはずだ。今の俺がそうなんだ。




