50代の1日は熱量で「爆速」ワープする
~新しいことにワクワク挑戦しているヤツの周りで時空の歪みを見た!~
最近1日が爆速で過ぎていく。一説だと歳をとるほどワクワク感を持たなくなるとおこる現象と言われている。ちょっと待て、俺、めっちゃワクワクした毎日を過ごしているぞ。楽しいことが沢山あるぜ。50代になって人生2周目を謳歌してるぞ。なのに爆速で時間が進むってどういうことだ? と疑問に思い調べてみた。
この記事は真面目に読んでも良いが、最後は笑って読み終えてくれ。
「歳をとると時間の流れが早いのは、毎日にワクワクしなくなるからだ」
とは、心理学でいう「ジャネーの法則」や、子供の頃に比べて新鮮な記憶の密度が減るから、という説だ。聞いたことあるだろ?
だが、ここで一つ大きな矛盾が発生する。 50代の俺は今、新しいことに次々と挑戦して、毎日ワクワクしっぱなしなのだ。
それなのに、1日が爆速で過ぎていく。朝、パソコンの前に座って「よし、やるぞ!」と気合を入れて仕事を始める、次に時計を見たときにはもうお昼になっている。脳内体感は2時間ぐらいなのに、現実はワープしてお昼だ。
ワクワクしているのに、なぜこんなに時間が足りないのか? チャッピーと壁打ちした結果、心理学を越えて、「宇宙の真理」が、俺の中で起きているのではなかという、トンでも理論に至ったのである。
情熱は「ブラックホール」を形成する(相対性理論より)
アインシュタインの一般相対性理論では、「質量が大きい場所では、時間の流れが遅くなる」とされている。
毎日を惰性で生きている人の周りのオーラ=エネルギーは微量、今の俺は「これ面白そう!」「次はこうしてみよう!」と、脳内でドーパミンと情熱が爆発している。もはや、超高密度のエネルギーの塊だ。
情熱の質量が大きすぎるあまり、脳内は「ブラックホール」を形成しているのだ。アインシュタインの理論通り、俺自身が認識する時間は瞬時に極限まで引き伸ばされ、世の中の1日はあっという間に終わってしまうのである。時間が爆速で進む理由はこれだ。俺が超濃厚な1秒を生きている間に、地球の時間が1時間進んでいる。間違いない。これはウラシマ効果と言ってもいいだろう。50代の情熱は時空を歪ませる力をもっている証拠だ。
脳内インフレーション(宇宙の急膨張)
宇宙は138億年前のビッグバン直後、光速を超えるスピードで一瞬にして巨大化した(インフレーション理論)。
俺が新しいことに没頭しているとき、脳内ではアイデアと好奇心のビッグバンが起きている。この脳内宇宙がものすごい勢いで「急膨張」しているため、そのエネルギーで脳内は、恐ろしい速さで演算をおこない様々な可能性をイメージさせる。
その間は高い集中力もあって、短時間に感じるかもしれないが、ふと我に返った時に想像以上の時間を経過しているのだ。
50代の脳内宇宙のスケールがとてつもなく大きいのだ。
【結論】50代の時間は爆速上等
俺的に分析した結果、1日が爆速なのは、人生がマンネリ化しているからではない。
俺自身が最高にアツいエネルギー状態で生きている証拠
なのだ。
例えるなら、退屈な人の1日は「ただの早送り(中身スカスカ)」、熱い50代の1日は「4K画質のアクション映画の超高速ハイライト(中身ギッシリ)」。
宇宙の法則から見れば、時間を早く感じること自体が「超高エネルギー状態で生きている証」だ。もし1日が長く感じられるようになったら、それは宇宙の燃料切れのサイン。爆速で過ぎ去る毎日は、
今、宇宙で一番アツい50代である証拠だ。
俺の言い訳を支える、真面目な科学的根拠(エビデンス)
デューク大学 アドリアン・ベジャン教授の研究(2019年)
加齢に伴い脳の神経ネットワークが複雑化すると、脳内の画像処理のコマ数(フレームレート)が落ちるという物理学的研究。脳が「大人のハイスペック処理」をしているからこそ、現実の時間がワープして見える。
アインシュタインの相対性理論
強大なエネルギーや速度の近くでは時間が変化するという物理法則。「集中・没頭している時間は一瞬に感じる」という人間の知覚を、宇宙規模で証明してくれる盾。
ドーパミンと時間知覚の神経科学
脳科学において、ワクワクしてドーパミンが出ているときは、時間の経過を短く見積もる(早く感じる)ことが実験で分かっている。




