隠れた「本当の自分」を見つけて、人生をちょっとラクにする方法
~がんばりすぎるほど、本当の自分は出てこなくなる~
がんばりすぎて、ぶっ倒れてしまった40代。
人の前では「いい人」「なんでも頼れる人」の皮を被って演じ続けた。気がついた時には、メンタルの病気になり、自分が何者なのかもわからない状態。当然本当の自分なんて考えることができない。今から考えれば、心のどこかに隠れてしまっていたから、自分が壊れてしまったんだと思う。
この記事は、さるとらさんの記事の俺流アンサーで書いてみた。
さるとらさんの記事は自分らしく生きるための重要な気づきを与えてくれる文章で締めくくられている。俺はそれを読んで、頑張りすぎている人にほど読んでほしいと、真剣に感じた。
頑張りすぎている人は、その前段階で、自分を完全に見失っている。本当の心が、天岩戸の中に籠ってしまっている状態なんだ。しかもその天岩戸は心のどこにあるか、全く分からない危機的な状態の人も多い。こう感じるのは障害年金専門の社労士としてメンタルを病んだ沢山の人たちと相対してきたからだ。
1. なぜ「本当の自分」は隠れてしまうのか
子どもの頃は自由だった。大人になると「本当の自分がわからない」と迷子になりがちだ。理由はシンプルだ。
優しい人ほど、「なんでもいいよ」と周りに合わせているうちに、自分の心の声が聞こえなくなって、静かに壊れていく。
「大人の仮面」が邪魔をする。 他人の期待に応えようと「いい人」を演じているうちに、仮面が外れなくなる。
脳が「本音」を言うのを怖がる。 脳の警報装置が「本音を出したら嫌われるぞ!」と強烈なブレーキをかけ、本当の自分を心の底で抑え込む。
2. 本当の自分は心のどこにいるのか?
本当の自分を見つけ出すには、頭でひねり出すものではない。自分が感じる「繊細なセンサー」が大切だ。だが問題なのは、メンタルが病むとこのセンサーが鈍ることだ。誤って、狂気的な自分を見つけてしまい、心の中から自分が傷つけられることもあるということだ。
それでも心の安定のために本当の自分の居場所は探し出すべきだと俺は思う。
ポイントは
「モヤッとする違和感」に注目する 誘いを受けて「行く」と返事した瞬間、心のどこかが重くならなかったか? その重さのすぐ近くに、本当の自分がしゃがみ込んでいるはずだ。
頼まれてもいないのに「つい、やっちゃうこと」 1円にもならないのに、なぜか行動してしま、こだわってしまう。そこに自分の純粋な心のエネルギーが留まっているぞ。
「ワクワク」を思い出す 時間を忘れて熱中していたことのなかに、自分の「原点」が必ずある。
3. 隠れた自分を少しだけ表舞台に顔を出させる方法
居場所が分かったら、心が驚かないように、「少し」出してあげたい。
俺がメンタルダウンからの回復行動でやっていたことは
1人の時間に「私はこれがいい」を選ぶ コンビニで「いつも通りのもの」ではなく、「ちょっとリッチなもの」を自分の意志で選んでみる。小さな幸せを得る。
1割だけ本音を混ぜる 「なんでもいいよ……あ、でも強いて言うなら、今日はお肉の気分!」という感じで、家族や親しい人にだけ伝えてみる。本音を言うことで、心が少し軽くなる。
4. 小さく出せば、あなたの毎日は変わる!
「たったそれだけ?」と思う小さな一歩の積み重ねがだったが、メンタルダウンした自分の現実を激変させた。
自分を大切に扱い始めたとき、世界も自分を大切に扱ってくれていると感じるようになった。
原因不明の「謎の疲れ」が消えていく 自分を後回しにするのをやめると、心にエネルギーが戻り、朝の目覚めや体の軽さが変わってきた。
「行動」のブレーキが外れる 「本音を出しても世界は安全だ」と脳が安心すると、やりたかったことに対して少しづつ手が動くようになる。
まわりの人間関係が「優しく」感じられる 感性を尊重してくれる人だけが残るようになった。
自分を隠している人ほど、静かに壊れていく。そして本当の自分を見つけ出さない限り回復行動はスタートしない。そんなことになる前に、やってほしいことは、普段外で被っているイイ人という皮を脱ぎ捨てることができる少しの勇気を持ってほしいこと、そのあとに残った本当の自分を大切にすることができれば、本当の自分を見失うことはないだろうと、50年の人生で得たアンサーだ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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私も仕事で頑張りすぎて、体壊しました。
仕事だからこそ猫かぶっていたんだと思います。
これからは自分に正直に優しくなれるように行動していきます。
ハートに響きました💕
アンサー記事ありがとうございます😊🌈✨✨