なぜ人生は楽しくて、同時にしんどいのか
~人生は福袋だ。中身は見えない、ハズレもあるよ。~
人生は常に見えないものと共に生きている
そう感じたことないかい?
スピリチュアルとか霊的なものではない
これは50年の人生で最近実感として感じたこと。
そして人生を振り返ってみるとこの見えないものは生まれた時から俺たちの周りにつきまとっていた。
その見えないものとは、あとで説明する。
そんな人生をあえて例えるなら
福袋なんだろう
もっとカッコイイたとえがあればよかったけど、俺の脳はこれが精いっぱいだった
福袋は
中身が見えない。
だからワクワクする。
でも同時に、
「ハズレだったらどうしよう」と考え始めるとしんどい。
楽しさと不安は、同じ袋から出てくる。
でも袋の中身は見えない
この人生の見えないものはなんだろうと、考えてみた
実は これだった
一つ目
「運」
頑張っても頑張らなくても、結果にはちゃっかり関わってくる。気がつくとそこにいる存在だ。しかも時々、ものすごい土産を持ってくることがある。それが楽しさにつながる。
二つ目
「他人の本音」
会議で「いいですね」と言われる。それが本物の「いいですね」なのか、「早く終われ」の「いいですね」なのか。顔だけでは分からない。正直つき合うのにはとてもしんどい存在だ。俺たちはエスパーじゃないからこの見えない闇に踊らされることが多い。逆に他人の本音が、自分をアゲる内容なら楽しい。
三つ目
「未来」
1秒後すら見えない。なのに人は平気で「10年後のキャリアプラン」を作れと言うし語れと言う。度胸なのか、ただのドリーマーなのか。語れと言われるほど今がしんどくなる。その未来が見えていて、今まっすぐ進んでいるならきっと楽しい状態だ。
四つ目
「自分の実力」
これが一番厄介。周りにはうっすらバレている。本人だけが、「まだいけるかも」と思ってします。現実を簡単に読み違えてしまう存在。 そして自分が現実を一番理解しているのに、みとめたくない闇=病みを持っている存在だ。これも実力の結果、出した成果が他人に良い影響を与えれば楽しい。
気づけば、この4つと50年以上つき合っていた。
そして結論付ける
人生の不安、その9割は「見えないものへの当てずっぽう」。
だったら、楽しさの9割も、同じ福袋の中に眠っているんじゃないか。
ホラー映画が怖いのは、何が出るか分からないから。
でも、その分からなさこそが、実はワクワクの正体でもある。
じゃあ、この「見えないもの」を意識できるようになると、何が変わるのか。
まず、
意識した分、余計な力が抜ける。
運はコントロールできない。それが分かれば、結果に一喜一憂する時間が減る。
減った分、次への一歩が早くなるんじゃないだろうか。
次に、他人の本音は、透視できない。だったら、素直に聞けばいい。
だれかとの会話力で解決する。
そして、未来への不安を、解放するには。
不安のほとんどは「結果がわからない」ということ、裏を返せば、「今なら何でもできる」ということだ。
真っ白なキャンバスは、怖いようで、実は一番 人にやさしい。
人生は、目に見えないものだらけだ。
それだけ見ると不安ばかり感じるが
福袋には、不安と楽しいことは同じ分量入っている
もし、不安を引いても、袋の中には、楽しいことが沢山残っていると思うと
人生ワクワクを感じるんじゃないか。




いつだったか、自分の旅行計画を分刻みで立てて、その通りに遂行できたときに、ちっとも面白くなくて、それから旅の計画を細かく立てるのはやめました!😅