「完璧すぎる」のに Gは完璧に嫌われる
~連邦の黒い悪魔はニュータイプなのかもしれない~
「ちょっと真面目(?)な話していい?
誰もが一度は遭遇して絶叫したことがある、あの黒くてテカテカしたアイツ……
『G』のこと
なんであんなに、全人類から拒絶されちゃうんだろうな? 俺もいつ見てもドキッとする。よくよく考えると、刺したり噛んだりする毒虫でもないのに、あの嫌われっぷりは異常じゃないか?
その不条理すぎる理由をコミカルに、かつちょっぴり学術的に紐解いてみたらGのすごさを改めて知ることができた。
バグり散らかした「移動スピード」
まずこれだな。圧倒的な身体能力の高さが、逆に仇になってるパターンだ。
Gの移動速度って、人間のサイズに換算すると時速300kmを超えるらしい。新幹線じゃん。 しかも、こっちが「あ!」って認識した瞬間に、カサカサカサッ!って予測不能なターンをキメてくる。
💡 人類の本音:
「速すぎる動きは、それだけで恐怖」 生物として、脳の処理速度を超えたスピードで動くものは、本能的に「あ、これヤバい敵だ」と恐怖でパニックになるよな。
空間を無視した「まさかのアクロバット飛行」
「地上最速の男」みたいな動きだけでも怖さがあるのに、あいつらは、たまに飛ぶでしょ。あれはマジで反則だ!
しかも、鳥みたいに優雅に飛ぶんじゃなくて、羽をパタパタさせながら「なぜかこっちに向かって」滑空してくる。あの「どこに落ちてくるか分からないロシアンルーレット状態」が、精神をガリガリ削ってくるよな。
「艶(ツヤ)」の方向性が間違っている
車でもスマホでも、高級感のある「黒の光沢」って人気だけど、Gのあのテカテカ感だけは誰も求めてない……。なぜだ!
実はあのテカリ、ただの油分。彼らは自分の体を乾燥から守るために脂を分泌してるんだけど、それが裏目に出て「不潔そうな光沢」として全人類に嫌悪感を与えちゃってる。 マット肌仕上げのGだったら、もうちょっと市民権得られてたかもしれないな。 いや、無理か!?
驚異の「生命力」が逆にホラー
Gって、恐竜がいた3億年前から姿形が変わってない「生きた化石」なんだ。
世界に約4,000〜4,500種以上 怖がられるのはその中の1%
放射線にもめちゃくちゃ強い
水さえあれば、1ヶ月くらい何も食べなくても平気
これ、少年漫画のヒーローだったら「頼もしすぎる味方」だけど、敵に回すとただの絶望的なホラー映画の怪物なのよ。人類がどんなにバルサン焚いても、スプレー撒いても、絶対に絶滅しないあの圧倒的な「強者感」が、俺たちを恐怖させる。
結論:Gが嫌われるのは「完璧すぎたから」
こうして考えてみると、Gが嫌われる理由って、
スピードが神レベル
立体的な動き(飛行)もできる
防御力(コーティング)もバッチリ
生存能力がチート級
っていう、生物としてのスペックが完璧すぎることが原因なんじゃないか。
もしGが、カタツムリくらいノロノロ歩いて、ダンゴムシみたいに丸まるだけの、ちょっとドジな虫だったら「しょうがないな〜」ってティッシュでポイされて終わってたはずだ。
「有能すぎて、全人類を敵に回してしまった孤独なダークヒーロー」
そう思うと、次に出会った時は……
いや、やっぱり無理!
出会ったら全力で叩き潰す!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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